早期発見、早期治療の目的は健康で長生きするため。検査病にならないための「健康診断、人間ドック、がん検診、ワクチン接種」事典。
「延命効果」「生活の質」で選ぶ。
最新 やってはいけない!健診事典
- カテゴリ
- 暮らし・健康・子育て
- 本のタイトル
- 最新 やってはいけない!健診事典
- 著者名
- 著 : 近藤 誠
- 刊行年月(奥付)
- 2022年5月17日
- 発行者
- 講談社
- ISBN
- 978-4-06-527882-6
- 定価
- 2,090円(税10%込)
- 詳細情報
- 我々が健康診断や人間ドックを受ける理由は、病気を早期発見・早期治療することによって、命を守ることが目的。
検査で「基準値」から外れれば、再検査を受け、必要であれば直ちに治療を開始するのも救命のため。
しかし実は、健診や人間ドックを受けることにより、「より健康になる」とか「寿命をのばす」効果があると証明するデータは存在せず、欧米には職場健診や人間ドックが存在しない。
よかれと思って受けている検診は危険がいっぱい。
健康診断や人間ドックの検査項目別にまとめられているため、自分の知りたいことを調べやすいのも特徴。
いずれの項目も、どの程度基準値が外れていたら問題か、現在病院で行われている標準治療についても詳しく解説。
各診断に応じて毎日飲んでいるクスリや、サプリメント(血液サラサラのためEPAやDHAなど)、漢方薬(自然界に存在する植物・動物由来だから体に優しいと信じてる)などについても効果の有無、害などを解説。
「検査値より自分のからだを信じる」ことこそ、健康の秘訣。
健康で無症状な時に、健診など受けるものではありません。
本書はさまざまなデータや論文に基づき
「健康診断」「人間ドック」「ワクチン接種」が有害無益であることを徹底的に明らかにします。
■構成■
■1章 「健康診断」「人間ドック」は受けてはいけない 生活習慣病 の真実
職場健診 / 生活生活習慣病の基準値 / サプリと漢方 / クスリの害、比較試験
高血圧 / 糖尿病 / 脂質異常症 / 肥満 / メタボ / 肝機能の異常 / 高尿酸血症 / 腎機能の低下
血球の異常 / 骨密度の計測 / アルツハイマー病の早期発見 / 脳ドック / 心臓ドック
■2章 専門医が教える本当の話「がん検診」の真実
がん発症のリスク / 腫瘍マーカー / 前立腺がん腫瘍マーカー / 胸部エックス線撮影
胃バリウム検査 / 胃の内視鏡検査 / ピロリ菌検査 / 大腸の検査
超音波検査 / マンモグラフィ / 婦人科検診
■3章 怖いほどよくわかる「ワクチン」の真実
ワクチン / 肺炎球菌ワクチン / インフルエンザワクチン / コロナワクチン