中国、日本の故事、おとぎ話、十二節季、動物や植物皿に描かれた絵に込められた意味を知れば、江戸庶民の暮らしが見えてくる。
江戸絵皿絵解き事典
絵手本でわかる皿絵の世界
- カテゴリ
- 趣味・実用
- 本のタイトル
- 江戸絵皿絵解き事典
- 著者名
- 著 : 河村 通夫
- 刊行年月(奥付)
- 2020年11月16日
- 発行者
- 講談社
- ISBN
- 978-4-06-521359-9
- 定価
- 1,980円(税10%込)
- 詳細情報
- 江戸時代の庶民の手に渡るようになった絵皿は、大量生産され、そこに描かれた絵の手本は、狩野派の絵師の影響が大きい。絵手本は江戸時代から明治時代に描かれた絵本の一種で、絵の描き方を習うために、手本の絵が描かれた本。浮世絵諸派にも大きく影響を与えたものだが、皿をはじめとする工芸品にも多大な影響を与え、現代にも通じている。
本書は、陶器と版本を対比して、その由来、故事、季節などを説明、解説。
中国、日本の故事、おとぎ話、十二節季、動物や植物など。